どんなけリスクをとって前向きに生きられるとして、結果どんなけリスクや理不尽な事を負ってしまった所で、平気でポジティブな気分で過ごせるなら人生丸儲けなのではと思ってしまう。
さまざまな予見と計画があれば、その過程において様々な楽しいと思うプロセスを組み込めるのだろう。
経験を踏まえる為、様々なリスクをとる事が楽しみでしかないのか。限られた中で最大の能力を発揮できることに楽しみを感じるプロセスも千差万別なのだろう。
これは文字通り、本当の文字通りの机上の空論に過ぎず実際の人生ランナーは、その毎日が様々な要因を元に様々な障壁と出くわしているのだろう。
人生はいつも困難に試されるからです。
“それでいても楽しい気分を手にいれる方法は?”と言うことなのだ。
と、なれば自分発信なのか、他人の影響で楽しくなるのかで、その対価までも変わってしまうのだろう。
自分の時間だけが楽しいのではなく、望まない他人時間の中も同じなのだろう。
常に、他者の時間の中でも自身が最良な状態でありたいものだ。
健康な身体や感情までも、その自分本意ではない時ほど、ついていけなくなる時があるのであれば「自分の価値」の見直しが必要とされる。
特に為替で言うなら、リスクを背負ってしまった時など、本意ではない感情になる時ほど、不安や心配、また「自信」までふさいでしまう時と同じなのだ。
「感情を突き放すな」といつも言い聞かせるのだ。
次に、気分の話ではないが、損する時間で例えるなら、生産がある時間と生産がない時間がある、通勤時間とは貴重な自分時間であるとおもうが、非生産な時間とされている。
毎日1時間の通勤時間で、年間約260日働いたとしたら、年間260時間と言う一生取り返せない時間もあると言うことなのだろう。
自分本意ではない時(時間)になってしまう時ほど、気分とはふさぎがちになりやすものとすれば、他人時間が創ったものであっても、または「自分の価値」が無くなってしまわない為に予防が必要なのだろう。
日頃気分は、外的要因により誘発されると思うが、体内の状態によって、気分の状態か著しく変化することがある。
それは特に「肺」と「大腸」は「悲しみの臓器」と言われ。
肺・大腸が健康で活発であれば、あるほど
“「幸福感」に包まれて、やる気が満々、
決断力が上がると言われているのだ。”
肺・大腸の働きが停滞してしまうと
不幸感に包まれ、悲観的になり、
無気力で考えられなくなるのです。
体内から気分(性格)になっている時と、
外部(他人、環境)よって気分(性格)に至っている時があると言うことなのだろう。
要因の%が観えてくるのだろう。
他人時間や気分が他人よって阻害される時、自分の気持ちのことは後回しにして
やらなくてはいけない準備に忙殺される日常とすれば、必要なことは、2つ見えてくる。
肺と大腸を叱咤激励をして何とか動かせようとする体内から「幸福感」を鍛え与える活動と、
「自信」になる自己肯定感をあげる方法が必要なのだろう。
よって肺を酷すものは幸福感を削りとるのだ。
冒頭で楽しい気分を手にするには?に繋がるのであれば、意識を高く保つことで低下の含み損が影響しないようにする予防であり対策となるのだろう。
ロンドン大学の研究によると、被験者4500人に10年間に渡って、チーズやヨーグルトの「発酵食品」を摂取した結果が著しく、早期死亡率の低下、心臓や糖尿病、血糖値の低下が著しくみられた事、特に肥満や脂肪率の変動が高く無かったことなのだ。
また、カリフォルニア大学の研究によると、「発酵食品」を「4週間」摂取した時に、脳の機能回復、特に女性は、「感情」や「注意力」までも向上する結果がある。
更に、ハーバード大学の研究によると、「発酵食品」を摂取すると、「鬱症状」「不安障害」が25~30%の低下が報告されている。
「発酵食品」は何となく良い事は、もちろん知ってる話だが、元より「幸福感」が上がった状態であれば、低い位置からの低下とはまた違った感情の起伏でいれるのだろう。
特に、ふさぎがちな時の自分を、内部的にモチベーションをアップ出来るストーリーなのだ。
人は、食で出来ているなら、そのターンは3ヶ月前の食事の影響が現在に影響を与えるとされる。
どのくらいで臓器の細胞が入れ替わるかというと、胃は約30日、腸なら約40日。また肌は約28日の周期、口の中なら約2日なのだ。
日が必要なのだ。「健全な身体とは日数を使いこなすことなのだ」
また、多くの人生で欲しいスキルそう「自信」を保つ事に繋がる活動は、前回の話の中にも記載したが、「小さな得意」など。
特に大事なのが「解決してきた事を話す」事が何より自信に繋がるので大事とされる。
自信は、他人に勝ことや、見下すような非道な方法から正真正銘の「自信」は身にまとえないものなのだろう。
自分だけにしか「解決」できなかった事が、必ずと言っていいほどあるはず。
それは、何か物がある自信でもなく、何か手にした自信でもなく、「真の自分の価値」とされるからなのだ。
何1つも無くても出来ることとされているのだ。
「自信はいつも誰かを助けると必然とわき上がるものなのだろう」これ非道ではない真実の自信に繋がる道なのだろう。
更にもう1つ感情の健康を促進させるに必要なこととはこうした「解決してきたことを話す」ことなのだろう。
「健康と自信」とは、なんとも言えない内外関係があるのだろう。
自分時間であったり、他人時間であっても、その「自分の価値」を創りだすには、何より「体内健康」と「自信」を揃える事が何より、どんな時でも広く見渡せる余裕に繋がる要因の1つなのだろう。どんな人生のプロセスでも軸を保つ事に多くの人がそのような軸を持てば更に多くの人生のプロセスもよりスムーズに巡りだすのだろう。
それでいて楽しい気分でいれたら人生丸儲けなのだろうとふと思えるのだ。

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