FX手法を公開
FX手法#6の設定条件
・バックテスト済み (NRP)
・スウィング系 インジケーターシステム。
・ファイルの中は、インジゲーターとテンプレート形式
・通貨ペアはGBPUSD、EURUSD、その他通貨任意。
・時間枠は1H (検証必要)
FX手法#6の概要
スウィング系、MA系を用いたインジケーター戦略になる。
転換タイミングをMAの優位性に沿ってエントリーを行ていくので、トレンド戦略のタイミングを把握したい時に有効なのだろう。
スウィング戦略でプチスキャルピングをしても高確率な取引結果になるかも…

FX手法#6のエントリー方法とノウハウ
【エントリー方法】
・ショートエントリー
サブウィンドウ、DSSレベル80%を上から下方向へ抜ける。(80%通過後、赤いドット2個目)
更に根拠としてチャート内、LSMAが緑色から赤色に変わったらショートエントリー(ルールは任意。EX…ドット1個目、2個目確定後など)
・ロングエントリー
サブウィンドウ、DSSレベル20%を下から上方向へ抜ける。(20%通過後、青いドット2個目)
更に根拠としてチャート内、LSMAが赤色から緑色に変わったらロングエントリー(ルールは任意。EX…ドット1個目、2個目確定後など)
FX手法#2のトレードポイント
【ポイント】
※トレンドの優位性を把握する事、方向性のみエントリーすること。
LSMAは先行して値動きに反応するので、先立って細かく色変するのだが大きくリペイントはしない。先行された色別の変化だけでけしてエントリーしない事。
またDSSは、80%や20%付近だと言って、必ずチャートが下降や上昇が起こるとは限らない事。80%や20%から更に急騰・急落が発生して多くの初心者チャートウォーカーがエントリーしてしまう失態の原因なのだ。
特に傾向として急騰・急落やトレンド発生前には、オシレーター系などのステージチェンジとして良く起こるので、トレンド発生前には特に注意すること。


まずはデモトレードからその真相を検証して頂きたい。
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