FX手法を公開
FX手法#48の設定条件
・バックテスト済み(NRP)
・ファイルの中は、インジゲーターとテンプレート形式。
・通貨ペアは、EURUSD、GBPUSD、EURJPY、GBPJPY、USDJPY
・時間枠は、
- EURUSD (5M) (15M)
- GBPUSD (5M限定)
- EURJPY (5M) (15M)
- GBPJPY (5M) (15M)
- USDJPY (5M) (15M)
・戦略:スキャルピング系(トレンド系)
・バックテスト済み(NRP)
・ファイルの中は、インジケーターとテンプレート形式。
・通貨ペアは、EURUSD、GBPUSD、EURJPY、GBPJPY、USDJPY
・時間枠は、
- EURUSD (5M) (15M)
- GBPUSD (5M限定)
- EURJPY (5M) (15M)
- GBPJPY (5M) (15M)
- USDJPY (5M) (15M)
・戦略:スキャルピング系(トレンド系)
FXの手法#48の概要
値動きには流動性が低いグレーなゾーンが存在するのだが、「マルチタイムフレーム」は、ただただ方向性や優位性の高いトレンドの波に乗る為だけではなく。
「マルチタイムフレーム」は、エントリーの核を見出すだけではなく、流動性の低いグレーなゾーンを見極める為にも使える知識なのだろう。
マルチタイムフレームを、意識している裁量トレーダーも多いはずなのだが、マルチタイムに生じる「ズレが生じる期間」を把握出来ればまた安心材料としてトレードに生かせれるのだろう。
勿論、このシステム・テンプレートのエントリーはNRP矢印シグナルでエントリーするだけなので、初心者チャートウォーカーにはお勧めな一品なのだろう。
どう使いこなすか、引き出しがあなたの「コンフォート・ゾーン」を構築するのだろう。

FX手法#48のエントリー方法とノウハウ
【エントリーポイント】
エントリーポイントは、矢印シグナルが表示してくれるので、優位性の高い、ボラティリティのあるエントリーに絞るだけである。
・ロングエントリーの場合、赤色の矢印シグナルが表示されるので、エンベロープラインを「売り抜けたキャンドルに転換の期待値がある」為、矢印シグナルが表示されればロングエントリー確定となる。
・ショートエントリーの場合、黄色の矢印シグナルが表示されるので、エンベロープラインを「買い抜けたキャンドルに転換の期待値がある」為、矢印シグナルが表示されればショートエントリー確定となる。
基本バックグラウンドは「FX解体新書」に記載の「シャーク・フィン」を基礎に考えること。
相場の特性として基本、小さい時間軸のいずれかから値動きが発生する時がある事は存じていると思うが、各転換点の種類(場所や時間軸)によっては、転換点となるポイントは、どの時間軸の効力で転換するのかを見極めれるようになると、マルチタイム効果を得られ得意な通過ペアに特化したトレードが出来るのだろう。この効果とは各通貨ペアによって事なるのでフィルタリグが必要なのだ。
それはそもそも基本的な流動性と中長期的なトレンドをターゲットにしているシナリオであるだけでは無く。
高確率で尚、「優位性の高いボラティリティに出会う為であること」
通貨ペアの特徴や癖を把握すればするほど、マルチタイムに特化したトレードが出来る事に繋がるのだろう。
ただ単に「マルチタイムフレーム」をフィルタリングするだけは、その効果と出会えるまで、不快な思いが付きまとう原因になるのだろう。
またサブウィンドウ内、インジケーターは、基本マルチタイムフレームのヒストグラムが全て揃た時、最も優位性の高いトレンドが発生する期待値が高い事を示すが、「突発的な値動き」急騰・急落には滅相反応が弱いこと。
よってサブ・フィルタリング的な要素ぐらいに思って頂ければ良いのだ。特に目配り程度で考えて貰えば助かるのだ。
また上級者ならご存じだと思うが、各時間軸ごとにマルチタイムフレームでフィルタリングすると上位足になればなるほど、相場の構成上また相場の値動きとして
”トレンドの発生や転換点は、遅く捕らえたエントリーポイントとなるわけなのだ。”(インジケーターは特に)
だが通過ペアによっては、そのタイミングがよりボラティリティの発生が高いこと。またそのような通過ペアもあること。
または逆に、マルチタイムをフィルタリングする中で、良く上位足の転換点を小さな時間足で狙うと事が基本的な情報として流通しているが。
転換点前から狙った、「初動」を捕えたトレードとなる、そういった場合上位足のブースト発生の転換までの期間は、小さな時間足ほど時間的な期間は横軸に長くなること(通貨ペアの特徴や、または突発性が無い限り)
(※また「初動」程、グレーゾーンに出くわす機会が多いこと。)を把握しておく。
FX手法#48のトレードポイント
【ポイント】
”マルチタイムフレームとは、自身のエントリー精度(質)を明確にしてくれること。”
手法やロジックが、マルチタイムフレームと一致すればするほど、高確率であればあるほど、ブースト効果が効いた上位足と出会えるのだろう。
高確率に転換点初動をロット配分を上げて狙うのか、またまたロットを押さえて納得のいくPIPS幅を狙うのか、ハイロットで納得のいくPIPS幅を狙うのか。
良くも悪くもグレーゾーンでのエントリーで洗礼を受けないことを願う。


まずはデモトレードからその真相を検証して頂きたい。
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