FX手法を公開
FX手法#21の設定条件
・バックテスト済み(NRP)
・スキャル系 インジケーターシステム。
・ファイルの中は、インジゲーターとテンプレート形式。
・通貨ペアは、GBPUSD、 EURUSD、AUDUSD その他通貨任意。
・時間枠は5M、15M設定 その他時間は任意。
FX手法#21の概要
ヒストグラムを用いたシステム構成となっている。
トレンド期間といっても、長期的なトレンドから短期的なトレンドがあるように、その優位性の中で厳選されたエントリータイミングがフィルタリング出来るので相場の優位性が理解出来るようになるのだろう。

FX手法#21のエントリー方法とノウハウ
【エントリー方法】
サブウィンドウ内、上段のヒストグラムがエントリータイミングを表示してくれる。
- ロングエントリーはグレー色のヒストグラムが表示される
- ショートエントリーは白色のヒストグラムが表示される。
更にエントリー根拠の優位性を高める為、下段ヒストグラムを用いて、トレンドをフィルタリングし優位性の高いエントリーのみエントリーを行うこと。
下段は上段よりタイミングが遅いが、長期・中期・短期的にトレンドが発生すると優位性のあるヒストグラムが続けて表示されること。
この初動は、上段のエントリーポイントが先行して表示することが多いが、トレンド期間中は、「同じヒストグラムの色が揃う時」押し目として更に優位性のあるエントリーが可能になる。
上段グレーのヒストグラムが表示され、下段ヒストグラムもグレー色が表示されれ、上段「2本目」でロングエントリー確定となる。
ショートエントリーは、白色のヒストグラムが揃えば確定となる。
FX手法#21のトレードポイント
【ポイント】
ヒストグラムは「NRP」であるが、キャンドルの値動きが確定する間は、値動きと共に色が変わり続けること。よって転換根拠として、色が変わった事を「1本目」で認識し更に「2本目」でエントリー確定する事で、より迷いやミスの少ない高確率なエントリー根拠となる。
更に、エンベロープの位置が重要となること。トレンド期間やレンジ期間内でも、一度上がり過ぎていたり、下がり過ぎている時に更にエントリータイミングが重なる時がある。これは逆行エントリーの原因になるので、
エンベロープ赤色のライン付近で、ロングエントリーが重なる場合は必ず見送ること。逆にエンベロープミドリのライン付近でのショートエントリーが重なる場合は必ず見送ること。
下記の画像で確認しておこう。


まずはデモトレードからその真相を検証して頂きたい。
高確率インジゲーターの無料ダウンロードはこちらから↓