FX手法を公開
FX手法#32の設定条件
・バックテスト済み(NRP)
・ファイルの中は、インジゲーターとテンプレート形式2枚。
・通貨ペアは、
- GBPUSD
- EURUSD
- AUDUSD
- その他ペアは任意
・時間枠は15M設定。その他時間は任意。
FX手法#32の概要
チャートの値動きには、「値の迷い」と言った期間が存在していて、基本レンジ期間と認識されているが、それ以外にも「値の迷い」が存在する。
「節」として押し目になるのか。または「押し目」から「転換点」として逆行するのか、トレンド期間中に起こるこのタイミングで見事多くのEAやシステムが狩られる期間とされている。
狩られる為に設けられた値動きと言っても良いのだろう。この内容については別のブログにて記事にしたいと思うのでここでは割愛とさして頂く。
そして今回のシステムは、「バイラー」「セイラ-」になれる、とっておきなシステム構成になっている。
特別な事はしていないが、「買い専門」「売り専門」として、安定的なエントリーを繰り出してくれるので初心者チャートウォーカーにはお勧めな一品なのだ。
「買いが得意」「売りが得意」と気づくきっかけにもなって頂きたい。
「買いだけのパターン」「売りだけのパターン」細分化して習得得していく事も出来るので、目線が固定できるので気が楽なのだ。それでいて安心材料にもなるのだろう。
おススメなのだ。
さらに詳しくは会員限定ページにて紹介しているのだ。

FX手法#32のエントリー方法とノウハウ
【エントリー方法】
優位性の高いエントリーに厳選してくので、まずはエンベロープラインをタッチしたキャンドル、または抜けたキャンドルに絞ること。
その転換点として期待値の高いゾーンで、矢印シグナルが表示されればエントリー確定となる。
ロングエントリーの場合、水色の矢印シグナルとなる。
ショートエントリーの場合、赤色の矢印シグナルとなる。
エンベロープライン逆優位付近でのシグナルは、注意するのだ。
例えばロングエントリーの場合、売られ過ぎたキャンドルがエンベロープラインを戻り買いする時、エンベロープライン売り抜けたキャンドルの後に表示される矢印シグナルにロングエントリーを行う。
この買い戻るキャンドルの実体が、エンベロープライン中央付近まで戻るキャンドルであれば、注意しよう。同時に逆優位のエンベロープラインまでPIPS幅がなければ尚更エントリーは見送りとなること。(※この中央付近まで戻るキャンドルにシグナルが表示された時、逆優位のエンベロープラインまでPIPS幅があればエントリー可能。)
またロングエントリーシグナルが表示されたキャンドルが、逆優位まで戻るキャンドルであれば勿論エントリーは見送ること。
FX手法#32のトレードポイント
【ポイント】
優位性のあるシグナルと優位性の無いシグナルがあること。
エンベロープライン中央付近のシグナルをどう認識するか、チャートウォーカーの経験値に任せよう。
50%付近とは、通貨ペアによって様々な特徴があるので良く観察すること。
デット・ゾーンでありながら同時に、トレンド発生箇所にもなる通貨ペアもあるので、この期間をものにする事が収益に有益かどうかよく認識しよう。


まずはデモトレードからその真相を検証して頂きたい。
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