FX手法を公開
FX手法#19の設定条件
・バックテスト済み(NRP)
・スキャル系 インジケーターシステム。
・ファイルの中は、インジゲーターとテンプレート形式。
・通貨ペアは、GBPUSD、 EURUSD、AUDUSD その他通貨任意。
・時間枠は5M、15M、その他時間は任意。
FX手法#19の概要
NRP矢印インジケーターを用いたインジケーター戦略になっている。
多くのチャートウォーカーが目印となる矢印インジを探求していることだろう。この矢印インジはNRPだけに、瞬発性には欠けるが確かなエントリーポイントを表示してくれる。
タイミングを「待つこと」が出来ないチャートウォーカー必須、ミスエントリーの補正に繋がるのだろう。
王道的なタイミングで確かなトレードを構築したい方向きなシステム戦略なのだ。

FX手法#19のエントリー方法とノウハウ
【エントリー方法】
・ロングエントリー
チャートウィンドウ内、ロングエントリーポイントとなる黄緑色の上向きの矢印が表示されている事を確認。
次にサブウィンドウ内、FIB – MomentumModulatorのヒストグラムが青色で表示されればロングエントリー確定なのだ。
このシステム構成は、任意でエントリー根拠のルールーを追加しても、確率が上げることができるだろう。
・エントリー根拠追加事例
- #a-ang_Zad_(C)からサンライズキャンドルが抜けてからのエントリー。
- FIB – MomentumModulatorのヒストグラムが青色2本目でエントリー。
- トレンド発生後、FIB – MomentumModulatorのヒストグラムが表示されれば追加エントリー(マーティン)をする。
・ショートエントリー
チャートウィンドウ内、ショートエントリーポイントとなるピンク色の下向きの矢印が表示されている事を確認。
次にサブウィンドウ内、FIB – MomentumModulatorのヒストグラムが赤色で表示されればショートエントリー確定なのだ。
任意でエントリー根拠のルールーを追加しても、確率が上げることができるだろう。
・エントリー根拠追加事例
- #a-ang_Zad_(C)からサンライズキャンドルが抜けてからのエントリー。
- FIB – MomentumModulatorのヒストグラムが青色2本目でエントリー。
- トレンド発生後、優位性が示すFIB – MomentumModulatorのヒストグラムが表示されれば追加エントリー(マーティン)をする。
FX手法#19のトレードポイント
【ポイント】
NRP矢印シグナルは、トレンドの方向性とは逆、つまり逆行になるエントリタイングにも反応するので、逆行エントリー(優位性の無いエントリー)にはエントリーしないようにすること。
”トレンドの方向性”とFIB – MomentumModulatorのヒストグラムが示す優位性を照らし合わせる事が鍵となるので必ず行うこと。


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