FX手法を公開
FX手法#46の設定条件
・バックテスト済み(NRP)
・ファイルの中は、インジケーターとテンプレート形式。
・通貨ペアはEURUSD,EURJPY、GBPUSD,GBPJPY、USDJPY その他任意。
・時間枠は、30M、1H、4H その他任意。
・戦略:スウィング系。
FX手法#46の概要
中長期的なトレンド転換を狙ったシステム構成になっている。
テープを用いた基本的なフィルタリングを行い、トレンドが発生する期待値に対してエントリーを繰り返し行っている。
厳選つくした次世代型インジケーターでない限りMAの欠点は「レンジ期間」をどうこなすかなのだろう。スウィングトレードの優位性のみエントリー出来れば、効率的にポイントを獲得出来るのだろう。
またマルチタイムフレームとし活用するにお勧めなのだ。
中長期的なトレンドを、30M、1H、4Hのマルチタイムを把握することも基本的な知識として考慮するとスキャルピングトレードには有効的な戦略となるのだろう。
プチ・スウィングなのでトレンド発生後は、2日~4日は保有する事もあるので、兼業のチャートウォーカーやスウィングトレードが性格に向いている方にはお勧めな一品なのだ。
しっかり各通貨ペアごとのチャートパターンを把握することが大事なのだ。

FX手法#46のエントリー方法とノウハウ
【エントリーポイント】
チャートウィンドウ内、矢印シグナルが表示されるタイミングがエントリー確定となる。
30M、1H、4Hのマルチタイムフレームを活用しフィルタリングを行う事で、転換時期に期待値を見つける事が重要になる。(※水平ラインを用いる事で確率を上げる事)
様々な裁量的な要素を取り入れる事で、転換点の期待値を高めれるのだろう。
更に下記の画像③番目のように、トレンドの優位性を長期期間のEMAを用いてフィルタリングを行う事で、EMAのトレンドに沿ってエントリーを行う「押し目」を狙ったトレードが行える。優位性の高いトレードとは、ボラティリティの高いトレードが行えるので必然とPIPS幅の進捗が良いのだ。


下記の画像は、トレンドの優位性に沿って、エントリーを行った画像になる。
それでも2日から3日保有している事になるのだ。
勿論、マルチタイムフレームでしっかりフィルタリングを行い、観測検知しながら行うこと。

まずはデモトレードからその真相を検証して頂きたい。
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