FX手法#49 

  FX手法を公開 


FX手法#49の設定条件

バックテスト済み(NRP)

・ファイルの中は、インジゲーターとテンプレート形式。

・通貨ペアは、EURUSD、GBPUSD限定。

・時間枠は、

  • EURUSD (5M限定)
  • GBPUSD (5M限定)

・戦略:スキャルピング系(トレンド系)


FX手法#49の概要

『限定設定』されたシステム構成なのだ。

2通貨EURUSDとGBPUSD、時間枠が『5M限定』を好むチャートウォーカーにはお勧めな一品なのだ。

深い説明をしたい所だが、チャートの中にはすべての手法機能を停止さしてしまう『デットエリア』が存在し、多くのチャートウォーカーを困らせる期間が設けられている。

この期間を裁量で判断しながら本来はトレードを行うのだが、インジゲーターが死に追いやれる期間をあえてインジゲーターを通じてフィルタリングを行う、そんなトレードを実現したシステム構成となっている。

精度どしても申し分なく裁量の糧になる優れものなのだ。

画期的なトレードは、厳選したエントリーとなっているので、そのインジゲーターが英断した結果に基づくことで、より大きな機会を与えてくれる、そんなシステム構成なのだ。

数十年前には無かった次世代型の新たなトレード戦略なのだが、既にこのインジケーターより更に次世代型のインジケーターは更に進化し続けているのだ。

こう思うと時列に段階を踏んできているのだろう、開発される事情もしっかりここ数年で明確にチャートを拝見し続けていると理解出来ることなのだろう。別の機会に話そうと思うので割愛。

初心者から「チャートの優位性のある期間」をより深く理解出来るそんなシステムなのだ。

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FX手法#49のエントリー方法とノウハウ

【エントリーポイント】

サブウィンドウ内、インジゲーターForexSabotage Momentum EURUSDが示すヒストグラムがエントリータイミングを色別しエントリーシグナルとしてフィルタリングを行うこと。

ロングエントリーの場合ミドリ色のヒストグラムが表示されるのでエントリータイミングはヒストグラム1本目か2本目が確定した所でロングエントリー確定となる。

ショートエントリーの場合赤色のヒストグラムが表示されるのでエントリータイミングはヒストグラム1本目か2本目が確定した所でショートエントリー確定となる。

(※ エントリータイミングをヒストグラム1本目か2本目かは、「通貨ペアの特徴」どちらが優位性が高いかを把握してから行なうこと。)

エントリーポイントは、通過ペアによって、一度含み損を垣間見ながら含み益になるので、精神的な経験値がいるのだろう。しっかり通貨ペアごとの特徴として、またエリアごとに理解しておくこと。


FX手法#49のトレードポイント

【ポイント】

また、チャートとは優位性が最も最高潮の時から、最も優位性が無い所へ流れる。この期間を見極めれること。特にインジケーターは、優位性が無い時もシングルとして表示する場合があるので、各通貨ペアの特徴や時間軸ごと、更にエリアごとに把握する事が鍵なのだろう。

「FX解体新書」を参考に高確率なフィルタリングを構築できるノウハウは紹介しているので、そちを参考にして欲しいのだ。

またヒストグラムが「青色の時」この期間はチャートの「値動きに迷い」がある期間として認識される。

この期間のエントリーは、見送る事でこのシステムのトレードが完結するのだ。

このインジケーターは、その他の裁量手法の精度を上げてくれる機能でもあるので併用システムとして活用もありなのだろう。使いようで、かなり精度を上げれる要素なのだ。

それでいて、この「根の迷いの期間」をチャート内から見送ることで。チャートウォーカーの本来の手法スキルが向上するのではないだろうか。

本来レクチャーで教えたい所なのだが、今後そう言った要望が集まれば機会を設けたいと思うのだ。

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まずはデモトレードからその真相を検証して頂きたい。

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