FX手法を公開
FX手法#25の設定条件
・トレンド・スキャル系 インジケーターシステム。
・ファイルの中は、インジゲーターとテンプレート形式。
・通貨ペアは、USDJPY、GBPUSD、 EURUSD、AUDUSD その他通貨任意。
・時間枠は5M、15M、その他時間は任意。
FX手法#25の概要
ヒストグラムを用いたシステム。
収益を伸ばすには、トレンドを捕えたい事は理解しているが、転換点までにポジポジしてしまう初心者にはとてもお勧めなシステムになっている。
トレンドに期待値を置くためのフィルタリングが可能。押し目トレードに最適なトレードが実現するのだろう。
”スキャルの基本として、押し目が発生するポイントのバックグラウンドとして、トレンドに沿ってエントリーしていること。”
節やレンジ期間でもそのトレンドの傾向として、その方向へ抜ける事。取引時間軸でその確率を確認してみることを一度お勧めするのだ。

FX手法#25のエントリー方法とノウハウ
【エントリー方法】
・ロングエントリー
チャートウィンドウ内、トレンドの方向性を確認する為、白色のEMA200上方向にチャートがある事を確認する。
次にサブウィンドウ内、octopus_1とoctopus_2のヒストグラムが赤色で揃った事を確認する。このヒストグラムが揃うだけでは不安定な逆行にもエントリーし兼ねないこと。基本ロングの場合、虹の中をしっかり抜けたローソクに期待値があるので、EMA200と虹を基準に方向性を確認することでエントリーの精度が上がる。
ボラティリティが収束するとEMA200が前回高値安値の50%付近に収束するので、EMA200を中心に虹の幅が無くって来たら「レンジ期間」と認識する事。リスク回避することが可能になる。
・ショートエントリー
チャートウィンドウ内、トレンドの方向性を確認する為、白色のEMA200下方向にチャートがある事を確認する。
次にサブウィンドウ内、octopus_1とoctopus_2のヒストグラムがグレー色で揃った事を確認する。このヒストグラムが揃うだけでは不安定な逆行にもエントリーし兼ねないこと。基本ロングの場合、虹の中をしっかり抜けたローソクに期待値があるので、EMA200と虹を基準に方向性を確認することでエントリーの精度が上がる。
FX手法#25のトレードポイント
【ポイント】
ボラティリティが収束するとEMA200が前回高値安値の50%付近に収束するので、EMA200を中心に虹の幅が無くって来たら「レンジ期間」と認識する事。リスク回避することが可能になる。




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