FX手法を公開
手法#45の設定条件
・バックテスト済み(NRP)
・ファイルの中は、インジケーターとテンプレート形式。
・通貨ペアは、EURUSD,GBPUSD,AUDUSD, その他通貨任意。
・時間枠は、5M設定。 その他任意。
・戦略:スキャルピング系。
FX手法#45の概要
設定は完全5Mターゲットに設定している”スキャルピング系のシステム構成”となっている。
このインジケーターの特徴はこれからのFXインジケーターの「次世代型」と言える傾向なのだ。
それは「厳選」されていること。
もちろんこのインジケーターは、モデル初期段階レベルの傾向なのだが、これかチャートウォーカーの記事で紹介しようと思っているのだが、「次世代型インジケーターは遥かに進化しているのだ」
会員限定にて紹介しようと思っているので楽しみにして欲しい。
またこのシステム・テンプレートは長期の方向性を把握すれば、目の前の小さな転換点に捕らわれづ、トレンドの波に乗ったボラティリティの高いトレードが出来るのだろう。
プチ・トレンドの波に乗った「保有系」トレードを体験したい方にはお勧めな一品なのだろう。
トレードの漠然とした解説は、各通貨ペアに当てはまるか言われると「当てはまらない」のだ。
時間軸にも通貨ペアごとの特徴や癖があるので、優位性を厳選したエントリーを行う事で、特徴や癖のパターンが手に取って見えてくのだろう。
初心者チャートウォーカーにはお勧めな一品なのだ。

FX手法#45のエントリー方法とノウハウ
【エントリーポイント】
ロングエントリーは、水色の矢印シグナルで表示されるので、エンベロープラインを売り抜けたキャンドル、また緑の色のライン付近で矢印シグナルが表示されれば優位性の高いエントリーとなる。
またショートエントリーはピンク色の矢印シグナルが表示されればエントリーなのだが、これもエンベロープラインを買い抜けたキャンドルまたは、赤色のライン付近で赤色の矢印シグナルが表示されれば確定となる。
平均足のインジケーターの根拠と矢印シグナルの根拠が揃っていても、「売られ過ぎなのか」「買われ過ぎなのか」エンベロープラインの優位性を把握しないと、チャートの値動き「行進」の足並みに揃って進めなくなるのだろう。
FX手法#45のトレードポイント
「ポイント」
エンベロープライン中央付近のシグナルは、レンジ期間やボラティリティの低いエントリーになりやすいが、同時にトレンド転換時、中央付近のシグナルから発生する事もあるので、チャートウォーカーの英断に任せよう。
またサブウィンドウ内、のヒストグラムはサブ・フィルタリング的な要素と思って頂ければ良いのだが、根の迷い(優位性が低い・期待値が低い)の期間は、ヒストグラムが表示されないので、客観的にチャートの「静・動」を見極めれる参考にして頂ければと思うのだ。
次世代のインジケーターは「厳選されていること」高確率な根拠が無ければ機能しないことが前提。
このインジケーターは初期段階のインジケーターの原型と思ってもらえたら良いのだろう。
過去のシステム・テンプレートの傾向やノウハウを学んだチャートウォーカーならもう簡単に理解出来るのだろう。


まずはデモトレードからその真相を検証して頂きたい。
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