FX手法を公開
FX手法#1の設定条件
・バックテスト済み(NRP)
・スキャル系 インジケーターシステム。
・ファイルの中は、各インジケーターとテンプレート形式
・通貨ペアは、USDJPY、EURJPY、GBPJPYで効果的に取引可能。(USDJPY)は、トレンド発生に注意)
・時間枠は、1H限定の取引時間で可能。
FX手法#1の概要
MACDカラーを用いたシステムトレードなので、初心者には最適なシステムトレードになっている。
世界的共通の認識しているインジケーターを表示さしたトレードモデルとなっている。
方向性を把握しないと、この基本的なインジケーターの有効性は発揮出来なく、また時間軸を認識していないと基本的な機能は得れないようになっていること。
既存の基本的なインジケーターは、「方向性」「使用時間軸」の特性を知らないと世界的に共通なインジケーターとしてフィルタリング出来ないだろう。
多くの世界的なファンドや大口トレーダーの指標となるだけに用いるインジケーターとして発揮出来る可能性は無限大なのだ。
是非、特別に公開している「世界共通フィルタリング手法」を観覧頂きたい。

FX手法#1のエントリー方法とノウハウ
【エントリー方法】
・ショートエントリー
MACDヒストグラムがレベル0%より上部で(上向きに水色と黄色がクロス)
続いてMACDヒストグラム(赤色2本目)が揃う時にエントリー
・ロングエントリー
MACDヒストグラムがレベル0%より下部で(下向きに水色と黄色がクロス)
続いてMACDヒストグラム(白色2本目)が揃う時にエントリー
FX手法#1のトレードポイント
【ポイント】
①相場のトレンドに合わせて、大きな時間足がBAYなら、エントリーはBAYだけに絞った方がより確率が上がる。また下降局面も同じに行う。
USDJPYは特にトレンド時には、逆張りのエントリーポイントが無効になりやすい。
②上昇や下降のエントリーが続く事が前提なので、『ロット配分』で、資金管理を行う事で、成功確率が上がる。
MACD特性として、全ての値動きに反応するので、「優位性に欠けるエントリー」もエントリーしてしまうこと。
特にトレンド期間、チャートはステージ変換を行っているので、MACDは横軸に移動してるだけに見えるので、「騙されたと思うインジケーターの動きが見えてしまう」この期間にMACDの横動きの中でも、チャートステージ変更に伴い「ズレ」が生じるので、MACDの横動きの中でも、ステージ変換が起きているタイミングを見極めれれば、大きなリスクにエントリーすることなく、ステージ変換後 の一手にもエントリーできるのだろう。
是非行って欲しい事は、「トレンドの方向性のみにエントリー」を行う事でより厳選された高確率なエントリーになるのだろう。
例えばEMA200を表示さして行うことで大局的なトレンドをフィルタリングが出来たトレードが出来るのだろう。


MACDカラーを用いたシステムトレードなので、初心者には最適なシステムトレードになっている。
まずはデモトレードからその真相を検証して頂きたい。
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