FX手法を公開
FX手法#22の設定条件
・バックテスト済み(NRP)
・スキャル系 インジケーターシステム。
・ファイルの中は、インジゲーターとテンプレート形式。
・通貨ペアは、GBPUSD、 EURUSD、AUDUSD その他通貨任意。
・時間枠は15M設定。(その他時間は任意)
FX手法#22の概要
スキャル系トレードにはピッタリのエントリータイミングを見計らってくれるインジケーター戦略になっている。
初動をしっかりフィルタリング出来るなら、慌てることは無くなるのだ。
但し、初心者チャートウォーカーはしっかり「レンジ期間」を見抜ければ、無駄なエントリーが無く快適にトレードが出来ことだろう。
いつも理想を現実に行うこと。
”よってMA系は、レンジ期間で優位性を失いがちだが。”
チャートの方向性さえ間違えなければ、無駄なエントリーを省くことが肝になる。

FX手法#22のエントリー方法とノウハウ
【エントリー方法】
・ロングエントリー
チャートウィンドウ内、方向性を確認する為、赤色の200EMAで確認する。
次にチャート内、FGF_CBRDがロングエントリータイミングを、上向きの矢印シグナルで表示される。
更にサブウィンドウ内、FCF_FBURDの黄緑色のヒストグラムが表示され2つのエントリー根拠が揃う時より高確率な根拠となる。
この条件を満たした時、ロングエントリー確定となる。
・ショートエントリー
チャートウィンドウ内、方向性を確認する為、赤色の200EMAで確認する。
次にチャート内、FGF_CBRDがロングエントリータイミングを、下向きの矢印シグナルで表示される。
更にサブウィンドウ内、FCF_FBURDのオレンジ色のヒストグラムが表示され2つのエントリー根拠が揃う時より高確率な根拠となる。
この条件を満たした時、ショートエントリー確定となる。
FX手法#22のトレードポイント
【ポイント】
レンジ期間はエンベロープ中央付近にEMA200が収束し始めるタイミングで起こりやすいこと。
また矢印シグナルの優位性は、エンベロープライン付近に表示された矢印シグナルがより優位性の高いシグナルとなること。
またトレンド発生後、優位性の高いエントリーに絞る事で、収益性の高いエントリーを繰り出す事が可能になる。



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