FX手法を公開
FX手法#16の設定条件
・バックテスト済み(サブウィンドウNRP)
・トレンド系 インジケーターシステム。
・ファイルの中は、インジゲーターとテンプレート形式。
・通貨ペアは任意。
・時間枠は5M、15M
FX手法#16の概要
雲を用いたトレンド・フィルタリングシステムになっている。
雲で表示されているだけにトレンドの流れが把握しやすい、一目均衡表が理解できるなら使いやすいシステムになっている。
このシステムはトレンド期間の継続状況など一目均衡表とは、また一味違う形で表示されるので一目均衡表より個人的にはフィルタリングしやすいと思うのだ。
このシステムを用いるトレードは、初心者チャートウォーカーにとって、またチャートウォーカーにとって、まずトレンドの波を間違えないようになれること。
更に基本的なトレンド波に乗った押し目狙いを、サブウィンドウ内のインジケーターをフィルタリングする事で、波に乗ったエントリーが簡単に実現出来る。
また雲はトレンドを把握しやすいので、その他の手法のバックグラウンドとしても利用可能なシステム構成なのだ。

FX手法#16のエントリー方法とノウハウ
【エントリー方法】
・ロングエントリー
優位性トレンドがロングの場合、赤色のEMA200より上のゾーンにチャートがあればロング目線で考える。
次に水色のMA(71)と黄色のMA(21)がゴールデンクロスしている根拠を確認。
更にサブウィンドウ内、Cortezhがピンクのゾーンからグリーンのゾーンへ変わった根拠を確認。
更にチャートウィンドウ内、雲を表すHeir W_fixがグリーンの雲を示す、この時、エリオット波動第2波の戻り押し目、または戻り押し目らしい傾向も含めた所に、このインジケーターはライン水色のラインが表示される。
水色のラインが表示されれば基本このシステムのロングエントリー確定になる。
・ショートエントリー
優位性トレンドがロングの場合、赤色のEMA200より下のゾーンにチャートがあればショート目線で考える。
次に水色のMA(71)と黄色のMA(21)がゴールデンクロスしている根拠を確認。
更にサブウィンドウ内、Cortezhがグリーンのゾーンからピンクのゾーンへ変わった根拠を確認。
更にチャートウィンドウ内、雲を表すHeir W_fixがピンクの雲を示す、この時、エリオット波動第2波の戻り押し目、または戻り押し目らしい傾向も含めた所に、このインジケーターは赤色のラインが表示される。
赤色のラインが表示されれば基本このシステムのショートエントリー確定になる。


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